3学年が集まってクリスマス会を開催しました。
もうすぐ楽しみな冬休みが来ます。その前に昼食を兼ねて、ハンバーガー・シュークリームなどでお腹がいっぱいになりました。
来年2月に3年生は国家試験があります。
この会でほっと一息ついてもらって、国試の勉強頑張って下さい。
2017年12月20日水曜日
2017年12月15日金曜日
基礎看護学実習Ⅰ実習報告会
1年生は看護学生になって初めての実習を終えました。今年は3年生を交えて実習の学びを振り返り、実習の報告会を実施しました。一週間という短い実習ではありましたが、患者さんとの関わりを通して看護することの喜びや楽しさを感じることのできた実習になったようでした。3年生から温かいメッセージや励ましの言葉もいただきました。
看護師になる夢をかなえられるよう、これからの学習や実習も頑張ります。
基礎看護学実習Ⅰ
2017年12月4日月曜日
1年生 基礎看護学技術論Ⅴ「胸部(呼吸・循環)のフィジカルアセスメント」
アセスメントとして、胸部の視診・触診・打診・聴診法について体験学習を行いました。呼吸音の聴診法や頸動脈触知法についてモデル人形や、学生同士体験をもとに学習を行いました。これらの体験から臓器をイメージして行うことや、患者さんへの声掛けの大切さについて学ぶことができました。
1年生は今週から、初めての基礎看護学実習が始まります。この体験をもとにさらに学習を深めていきたいです。
肋骨の位置を確認しています
頸動脈の触診を行っています
基礎看護学技術論Ⅴ
2017年11月28日火曜日
母性看護学援助論Ⅲ「沐浴実習」
新生児のお風呂「沐浴」の学内実習がありました。
不慣れながら新生児にきちんと声掛けし真剣にとりくんでいました。
2年生にとっては今年最後の学内実習です。
1月よりいよいよ病院での本格的な実習がはじまります。
母性看護学援助論Ⅲ
不慣れながら新生児にきちんと声掛けし真剣にとりくんでいました。
2年生にとっては今年最後の学内実習です。
1月よりいよいよ病院での本格的な実習がはじまります。
母性看護学援助論Ⅲ
2017年11月22日水曜日
クリスマスツリー点灯式
基礎看護学実習I前 交流会
1年生は12月から初めての実習が始まります。それを前に2年生と1年生が交流会を開催しました。2年生から実習での学びを聞いたり、自己学習のファイルを見せてもらったりしました。1年生からは「実際の患者さんの様子が聞けて良かった」や「不安だったが、どのような準備をしたらよいか明確になった」という感想が聞かれました。
これから実習までの期間、今回での学びを活かして準備し、実習に臨みたいと思います。
基礎看護学実習I
これから実習までの期間、今回での学びを活かして準備し、実習に臨みたいと思います。
基礎看護学実習I
老年看護学概論「高齢者のライフヒストリー ~語りを聴く~」グループワーク発表会
高齢者へのライフヒストリーのインタビューを実施しました。
高齢者の長い人生や生活背景をたどり、その時々での社会の変化や歴史的変動が、個人の人生にどのような影響を与えてきたのか、グループワークを通して理解を深めることができました。
老年看護学概論
2017年11月21日火曜日
在宅看護論援助論Ⅱ(在宅における日常生活援助技術演習)
麻痺があり寝たきりの方への清拭・部分浴・洗髪を療養者の居室で、どのように行うのか考え発表しました。
タオル・新聞紙・ビニール袋・ペットボトル・洗濯ばさみなど家庭にあるものを活用して洗髪を行っています。
気持ち良くなっていただけるよう、しっかり泡立てて洗っていきます。
すすぎは、ペットボトルの湯で丁寧にすすぎます。
バケツに少し熱めの湯を入れてボトルごとつけて準備しました。そうすることでペットボトルの湯が冷めずに洗髪することができました。
スムーズに排水させるために排水路を押し下げたり、傾斜をつける等工夫しました。
在宅看護論援助論Ⅱ
2017年11月17日金曜日
2017年11月15日水曜日
2年生 成人看護学援助論Ⅴ演習
「白血病患者さんの看護」としてパンフレットを作製し発表しました。「絵やイラストがあるとわかりやすい」「現在の状況から注意すべきことがよくわかる」などの意見がでました。聴講者全員でパンフレット審査も行われ、「限られた時間で何を伝えるのか」「個別性を重視して要点を絞ること」などが学生の課題として得ることができました。
成人看護学援助論Ⅴ
成人看護学援助論Ⅴ
2017年11月10日金曜日
小児看護学援助論Ⅱ(小児看護技術演習)
小児看護技術のグループワーク発表をしました。
グループワークでは、子どもの状態や発達段階に合わせて援助の方法を考え、ロールプレイを行いました。
子どもに援助を行う時も分かりやすく説明を行います。
物品も飾りつけを行い児の恐怖を減らす工夫をしました。
泣いてしまうことも想定し、あやしながら援助します。
処置を行う際も家族に丁寧に説明を行いながら実施します。
指導の場面では、家族の不安をなくすため口頭説明だけでなく、実際に家族にも実践してらもいます。
小児看護学援助論Ⅱ
2017年11月8日水曜日
相可高校での模擬授業
11月8日、相可高校の1年生を対象に模擬授業を行いました。看護の基本であるコミュニケーションを取り上げ、『看護とコミュニケーション』という内容で授業を行いました。
高校生のみなさんはとても真剣に取り組まれており、授業後のアンケートでは、「看護にはコミュニケーションがとても大切だと感じた」や「人として大切なことを学ぶことができた」「看護の道を考えてみたいと思った」という意見をいただきました。
高校生のみなさんはとても真剣に取り組まれており、授業後のアンケートでは、「看護にはコミュニケーションがとても大切だと感じた」や「人として大切なことを学ぶことができた」「看護の道を考えてみたいと思った」という意見をいただきました。
2017年11月7日火曜日
2017年9月27日水曜日
2017年9月25日月曜日
臨床看護学総論Ⅱ(PBL チュートリアル)
事例の患者さん(胃がん・COPD)を理解するために、分からないところをとことん調べたり、意見交換をして学びを深め、発表しました。自分の意見を相手に分かりやすく伝えることや、グループの意見をまとめることの難しさもありましたが、グループで学習することの楽しさも感じることが出来ました。今後の学習に役立てていきたいと思います。
臨床看護学総論Ⅱ
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